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商品名: 吉野桧箸 柾目九寸 六角片らんちゅう
品番:O04-K-B-2101
入数:100膳
長さ:24cm、
形状:六角片卵中
材料:吉野桧 白味(日本;奈良県)
製造:日本(奈良県)
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吉野杉箸 ■大月商店

白木の箸
昔から『箸』は神と人とをつなぐ神聖なものとされ、日本の食事は『箸』を介して 神様との関わりのなかで「もてなす心」の食文化が育まれました。
そして、「もてなす食事」には凛として潔い「白木の箸」が約束事となっています。神事を伴う祝いの膳には一方は神様用でもう一方を人が使う意味の白木の両細箸(祝い箸)が使われ、また、千利休がもてなす心から考案した卵中(らんちゅう)箸も吉野杉の白木中平両細両口箸です。
*白木の箸: 素材を活かして削ったまま漆など塗装を施さない箸


吉野杉
吉野杉は険しく厳しい吉野の山々で代々数百年も続けられる特別な森林施業で育てられます。真っすぐに伸びる真円に近い丸太は、中心に芯が通り、根元から上の方まで同じ太さで、節が少なく、緻密で整った目の年輪、色合い、芳香が特長で、強い特別な用材として知られています。

吉野杉箸
吉野杉箸は端正な吉野杉から柱材を取った残りの端材で作られ、吉野の森林の維持や林業の育成に貢献して森を守る重要な役割を担っています。
杢目(もくめ)が端正で美しい柾目(まさめ)は希少ですが、白太(しらた)の柾目材から白杉箸が、さらに年輪を重ねた杉材から選び出される特に希少な赤身の柾目材からは最上の赤杉箸が作られます。
歴史は古く、南北朝の時代に吉野に下られた後醍醐天皇に下市の里人が杉箸を献上したところ、その美しい柾目と芳香を喜ばれて愛用されたことから、公家や僧侶などにも広まったと云われます。桃山時代には千利休が茶懐石に吉野赤杉を取り寄せて中平両細の両口箸を自らが一膳一膳削って客人をもてなしたと伝えられます。これが利休箸(卵中箸)です。
また、江戸時代になると吉野杉で作る酒樽の材料の端材で杉箸がつくられて京・大阪の庶民に広がりました。さらに、明治に入り「割り箸」が考案されると、『割箸』の名称とともに全国に普及しました。


大月商店
大月商店は奈良吉野の下市で日本の食事に欠かせない「白木の箸」の吉野杉箸、吉野割箸や祝い箸などを家業とて商います。
下市は、平安時代に金峯山信仰で賑わって以降、吉野地方の集散地として「市」も開かれて交易が盛んになり、江戸時代には日本初の商業手形「下市札」が発行されるなど商工業の町として栄えました。
吉野川の支流、秋野川に沿って建つ古い街並みが当時の賑わいを感じさせます。
   

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ポールソロモンは英国の起業家です。この伝記を読んで、幼少時代を知り、